2-3-2-1 レンズを通る光 の復習

問1

レンズの中心を通りレンズ面に垂直な直線をという。に平行な光線を凸レンズの片側から当てると、もう片側の上の1点を通過する。この点をといい、レンズの中心からの距離をという。はレンズの両側にある。は凹レンズにもある。

ア:光軸  イ:焦点  ウ:焦点距離閉じる

問2

光が一度通ってきた路に逆向きの光を当てると、来た路をそっくりたどる。これをという。

エ:光の逆行閉じる

問3

次の文章に続く文を a・b・c の中から選べ。

・光軸に平行な光線は、凸レンズを通った後、

・凸レンズの中心を通る光線は、

・焦点を通る光線は、凸レンズを通った後、

a:光軸に平行に進む

b:焦点を通る

c:そのまま真っ直ぐ進む

オ:b  カ:c  キ:a閉じる

問4

次の文章に続く文を a・b・c の中から選べ。

・光軸に平行な光線は、凹レンズを通った後、

・凹レンズの中心を通る光線は、

・レンズ後方の焦点に向かう光線は、凹レンズを通った後、

a:そのまま真っ直ぐ進む

b:光軸に平行に進む

c:レンズ手前にある焦点から出たように進む

ク:c  ケ:a  コ:b閉じる

問5

凸レンズにおいて、焦点より遠いところに置かれた物体の像は逆立ちさせたような像になり、という。この位置にスクリーンを置くと実際に映し出されるのでこの像をという。一方、スクリーンに映し出されない像はという。

サ:倒立像  シ:実像  ス:虚像

倒立像の反対は正立像です。 正立像 ↔ 倒立像、実像 ↔ 虚像、です。

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問6

左図のように、レンズの上半分を黒い壁で遮ると、像はどうなるか。次から選べ。

解答:像全体が暗くなる

像の上半分が見えなくなる、というようなことは起こりません。

ろうそくA のある一点から出た光はレンズ全体に広がってそしてろうそくB のある一点に結集します。

ろうそくA のある一点から出た光はレンズのある一点を通ってろうそくB のある一点に到達する、と勘違いしている人が多いと思いますが違います。正しくは、一点 → 全体 → 一点 、です。それが各点についていえるので A から B に向かう光線というのは無数に入り組んでいます。

ですのでレンズの上半分を遮っても像はちゃんと全部映ります。しかし光量が減るので像は暗くなります。

カメラに詳しい人は " 絞り " という言葉をご存知と思いますが、これが絞りの原理です。

絞れば絞るほど被写界深度が深くなります。

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